戦略

【宅建】合格出来る人

宅建の合格率は約15%と言われています。
100人いたら、合格できるのはたった15人

どうしたらこの15人の枠にはいれるのでしょうか?
そして、この15人というのはどういう人なのでしょうか?

今回は、【宅建】合格できる人とはどのような人なのか。
をテーマに解説していきたいと思います。

【宅建】で合格出来る人

・目的意識が高い

「なぜ宅建資格を取得するのか?」とう目的をはっきりしているかどうか。
漠然と資格ぐらい取った方がいいよね。という意識の人は合格できません。
そんなにあまい試験ではないということです。
宅建は一定の時間と労力をかけなければ合格することが出来ません。

ということは、どんなに頭の良い人でもその資格を取る目的が全くなければ合格できないですし、自分は頭が良くないな~と思っている人でも、絶対に合格するんだ!という目的意識が強くあれば、合格することができるということです。

目的意識を上げる方法としては、その受験する理由持つこと。

例えば、
「給料が上がる」「自信がつく」「転職が出来る」「独立するために」などなど。
さらに、それが得られることの先も考えましょう。

「給料が上がる」⇒「おしゃれにお金を使える」⇒「彼女・彼氏が出来る」
「自信がつく」⇒「仕事で活躍する」⇒「みんなから信頼が得られる」などなど

一見妄想のようですがそれでも構いません。
宅建を取得したことで得られる価値を出来るだけ大きくすることが出来れば、
それだけモチベーションが上がり、合格に近づきます!

・戦略を立てて勉強をしている

宅建試験の内容をどれだけ理解して勉強しているか?
ということです。これを理解しないで、ただ勉強していては非常に非効率となり、
どんなに勉強しても無駄な時間を過ごすことになるでしょう。

まずは、徹底的に分析することです。
例えば。宅建は4択問題です。
記述式ではありませんので、ある意味【専門用語】を正確に覚えて【書く】ことが
出来なくてもいいわけです。
どちらかというと、その【専門用語】の意味が分かっているかどうかを問われる問題が
おおいということです。と、いうことはただ単に【覚えている】だけでは問題を解くこ
とが出来ません。そうではなくその【専門用語・文章】があった時、きちんと理解しい
るかどうかが求められるということです。

また、満点を取る必要もありません。問題数は50問あるとすると。
合格ラインは35点前後(直近は38点も)その為、40点を確実に取ることが出来れば合
格できます。逆に言うと、10点は捨てることができるということです。
そうやって問題を見てみると。問題に出てくる45点ぐらいまでがほぼ過去問から出題
されていることが分かります。
ということは、過去をしっかりやっていけば合格できるということも見えてきます。

また、宅建の出題範囲からも見えてくることがあります。
ちなみに大きく種類は4つ
①民法      14問
②宅建業法    20問
③法令上の制限   8問
④税・その他    8問

この中でいうと、宅建業法が一番多いわけですが。
その割に、学習範囲が少ない。
問題の内容をみても知っていれば解ける問題が多い。
ということは、ここは得点源ということがわかります。
唯一満点を狙える場所といってもいいです。

次に多いのは民法
ここは、出段範囲が広い上に、より理解が求められるところです。
苦手としている人も多いかもしれませんね。
まず、ここで満点を狙う必要はない。ということです。

民法の問題には、必ず得点しなければいけない問題と、間違っても仕方ない。
合否には左右されない問題がある。ということです。
それを知っていれば、過去問を見た時にどの問題が、間違ってもいい問題かが分かれ
ば、そこについては深く勉強する必要がない。ということが見えてきます。

このように、宅建試験と言うのを徹底的に分析することで宅建試験の「勝ち方」が見え
てくるわけですね。

・時間を上手に活用している

宅建試験を受験される方の多くは、現在お仕事をしていたり何かしらやりながら試験勉
強をされているかたが多いと思います。そうすると、どれだけ隙間時間で勉強できるか
がポイントになるわけです。
忙しくて勉強する時間なんてない!と言っている人には、時間は生み出されません。
どんなに忙しくても、時間を作っていくそれが大事です。

逆に言うと、時間を作れる人というのは【捨てる】ことが出来るかどうか。
ということ。
例えば、友達と飲みに行く時間、遊びに行く時間、テレビを見ている時間。
本当に今の自分にそれをすることが大切ですか?
もう一度手を胸にあてて考えてみましょう。
そして、勉強する時間を作っていきましょう。

・集中力がある

同じ時間勉強しても成果が出る人と出ない人がいます。
その大きな原因の一つが【集中力】です。

集中力がある人は、短い時間でも有意義な時間を過ごすことが出来ます。
今までにあったように、目的意識がはっきりしていて何を勉強すればいいか分かってい
る人は、集中して勉強することが出来ます。

とはいえ、それでもこんな環境にいるとどうでしょう。
目の前にスマホがあって電話やLINEがくる。
テレビがついていて好きな番組がやっている。
パソコンが置いていあって、やりかけの仕事が残されている。
家族や子供が目の前にいて声をかけてくる。

どうですか?集中出来ますか?

集中力をUPするために出来る最初のステップとして【環境】を整えること。
私達人間は【環境】によって大きく影響されやすく出来ています。

勉強している人が多いところにいれば、自分も勉強に身が入り
遊んでばかりいる人が多いところにいれば、自分も遊びたくなります。

試験に合格したいのであれば、自分が環境を選択して
合格できる環境設定をしていきましょう。

・読解力がある

読解力、または理解力といってもいいかもしれません。
宅建は、ただ覚えるだけでは合格することが出来ません。
文章を正しく読み解く力が必要になります。

戦略の中で、過去問やれば合格できるとありましたが。
これは、あくまで「読解力がある人」という条件付きです。
逆にいうと、「読解力がない人」は、どんなに過去問をやっても合格できません。

では、読解力がない人はどのように過去問をしているのかというと、
過去問をやり続けるとその問題の得点が上がってきます。そしてそこで満足してしまう
人です。

これは、どういうことかというと。
過去問を繰り返しやることで、過去問の答えを覚えてしまったことにより得点ががあが
っただけで、なぜ、それが〇になるのか×になるのかがわかっていない。ということで
す。

実際の試験では、過去問と同じ論点で問題に出ることはあってもそれがまったく同じ言
葉で表現されいるか?といったらそれはないわけです。
必ず、何かしら表現を変えて問題が作られています。ということは、過去問の丸暗記
は、試験勉強の役に立たないということです。

宅建の勉強法で過去問をやればOKという人は多いのですが。
それは、すでに【読解力】を兼ね備えて一定のスキルを持っている人だから言えること
で、実は多くの受験者にとっては、そのスキルを兼ね備えていない人がほとんどです。

ここに気づかない人は、どんなに勉強しても毎年落ち続けることになってしまうので、
注意が必要です。

・勉強法を理解して学習している

結論を言うと。勉強には【やり方】があります。
そのやり方を忠実にやることで勉強スピードはまったく変わります。

自分は勉強が苦手だ。自分は頭が悪い。

そんな風に思っているのであればそれは頭が悪いのではなく。
【やり方】を知らないだけです。

勉強の【やり方】さえ知っておけば、それは【宅建】であろうと他の資格であろうと、
趣味や仕事そのほか様々な場面で活躍することが出来るようになります。

実はそのぐらい勉強法と言うのは、私たちが生活する上でのすべての基礎になります。
同じことをするのでも、勉強法を知っている人と知らない人では大きなさが生まれると
いうことです。

例えば、私が講座を開いている【「超記憶術」短期集中講座】では、どんな人でも数百
個の単語をたった2日で完全に覚えることが出来るようになってしまいます。
信じられないかもしれませんが。事実です。

なぜそんなことが出来るのかというと、【やり方を知っている】から。
やり方を知らない人にとっては、驚きですが。やり方を知っている人にとっては、
「確かに出来るよね」という感覚です。

▼「超記憶術」短期集中講座

ということは、試験で合格するには当然覚えなければいけないことは沢山あるわけで
す。それに対して、覚え方を知っている人と、知らない人であればどちらの方が、早く
合格レベルまでいくでしょうか?

当然、覚え方を知っている方が早いですよね?

なので、勉強法を知ることが合否の大きな大きなポイントである
ということです。

まとめ

いかがでしたか?
宅建試験は、1日2日勉強しただけで合格出来るような簡単な試験ではありませんが。
一方で、何年もかけて勉強して合格するような試験でもありません。

モチベーションを維持しながら、正しい勉強をしていけば必ず合格できます。
宅建試験で得れるものは資格だけでなく自分に対する深い自信です!

きっとあなたの人生が変わるきっかけになります。
是非チャレンジしてみて下さい。